第4章に入りました。
7月・翠玉の月、季節は夏です。
パーティーの平均レベルは約55。
今のところボス戦などで特別苦戦はしていません。
マップに目標レベルが書いてありますし、それに近ければほとんど苦戦しません。
ある程度の装備や回復アイテムは必要だとは思いますが。
どちらかというと辛いのはザコ敵との度重なる戦闘です。
武器防具には耐久度がありますから、何度も戦闘していると壊れてしまいます。
最初の頃はまだ良かったのですが、敵が強くなってくると壊れた時の反動がハンパでないです。
油断していると1ターンで死ぬことも。
予備の装備を持っていたほうが良いかもしれないです。
パーティーは組んでいますが実際に戦うのはひとりなので、戦闘でチンタラやっているとすぐ敵に囲まれてしまいます。
四方八方からタコ殴りにされます。
背後から攻撃を受けるとダメージが跳ね上がるのでかなり辛くなります。
トルネコとかと違って通路に逃げ込んでひとりづつ相手にするとかできませんから。
そこで役に立つのがミュリの絵札です。
攻撃力は高いですし、射程距離も長いです。
近づかれると何もできないのが玉に瑕ですが、よほどHPの高い敵でなければ近づかれる前に滅することができます。
セフィは……回復魔法が使い勝手が良いですが、槍での攻撃をスカしすぎです(泣)
槍の耐久度もかなり低いのであまり使わないかも。
残りの仲間であろうドワーフのおっさんとエルフのおねーさん。
おっさんはもう何度か出会っていますが、まだ仲間になりません。
おねーさんはようやく登場したところです。
はやくこの2人にも仲間になってほしいです。
峰深き瀬にたゆたう唄 | たまたま | 初恋撫子 初回版 |
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