奈都希ルートクリアしました。
涼もやばかったけど、奈都希もやばい(笑)
このツンデレ娘の、デレ解放っぷりは破壊力抜群。
なちさんかもう1人のライターさんか分かりませんが、甘えキャラを書かせたらもの凄い才能を発揮するのでは。
シナリオはAct1.の延長線上。
ハリケーンは更に広がって、親の代まで巻き込みました。
そして、ここへ来てまさかの新事実。
これには驚きました。
過去の因縁もクリアし、大団円。
ただ、薄々感じてはいましたが、あのお母さんの使い方はいかんでしょ。
せめて夢の中とか。
あと、やっぱりえちぃシーンの入り方が強引。
でも可愛い(笑)
ラスト2人が特に盛り上がったせいか、終わってしまうと淋しいですね。
先生ルート、ないのかよ!
同じ[戯画]の名作で何かと比べられている「この青空に約束を-」と比べると、シナリオはやはり落ちますが、キャラの魅力は「この青空に約束を-」以上だと思いました。
まあ、"比べて"なんて書きましたが、この作品はかなり楽しめました。
どっちが上か、なんてのは人それぞれですが、自分とってそれだけは確かです。
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