シーンはすべて埋まっていませんが、CGは埋まりました。
クリア後、各声優さんのインタビューが聞けるようになりました。
さくら役の北都南さんテンション高いです(笑)
隠しシナリオ、予告通りマジ泣きしました。
普通泣きますよ、これ。
いろいろな形の愛、幸せを感じました。
終わり方は、3とは限りませんが何らかの形で続編がありそうな終わり方をしていました。
まあ、その前にPS2移植でしょうけど、そうなると茜や委員長も攻略キャラになるんでしょう。
前作と比較、もしくは続編であることを強く意識しすぎると色々と矛盾やツッコミどころが出てきてしまいますが、単体としてみれば中の上くらいだと思います。
シナリオの締めは弱いですが、前半やイチャつきシーンなどは良かったです。
前作と比較してしまうとどうしても下のランクまで落ちますかね。
キャラやシナリオを前作に似せているというのが原因のひとつです。
音姫と由夢は純一の孫だから良いですが、美夏とななかはどうなんでしょう?
とくにななかは白河である必要性は全く無いですね。
無理矢理関連性を作ったとしか思えないところがあります。
あとはさくらの扱いが酷いことですか。
ネタバレになってしまうのであまり詳しいことが言えないのですが、さくらに同じ過ちを犯させたシナリオライターさんは酷いです。
せっかくそのまま登場させた前作キャラなんですから、ハッピーなキャラにしてほしかったです。
という感じにいろんなところで評価が分かれそうな作品でした。
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