「うぐぅ」や「羽リュック」といえばこの作品。
そして「お母さんキャラ」といえば秋子さん。
七年ぶりにやってきたこの街で、微かな思い出を胸に生活をしていく。
というものです。
ヒロインにはそれぞれ感動的なシナリオがあります。
いわゆる"泣き"シナリオです。
このゲームは音楽が非常に良く、感動のシーンをさらに引き立ててくれます。
サウンドトラックで音楽を聞くだけでも価値のあるものです。
管理人のお気に入りキャラは"月宮あゆ"と"水瀬名雪"です。
あゆシナリオをプレイしたときの衝撃は大きかったです。
そ、そんな馬鹿なっ!
てな感じです。
名雪シナリオは波乱の多いシナリオの中で唯一"普通"のシナリオだと思います。
しかしその"普通"が非常に良く、涙を誘います。
このゲームはサブキャラの人気が高いのも特徴。
まずは"水瀬秋子"通称"秋子さん"
名雪のお母さんで主人公の叔母に当たる。
このゲームの最強キャラ。
最強です。
お母さんキャラといえば秋子さんでしょう。
そしてもう一人が"倉田佐祐理"。
主人公の学校の先輩。
ヒロインの一人川澄舞の親友でお嬢様。
天然そうに見えて実はいろいろと考えている。
この二人はサブキャラながらも注目です。
この作品は美少女ゲームを語る上では欠かせない存在です。
一度はプレイしてみることをお薦めします。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム