現在178ターン目。
色々展開も進み、後は天下統一を目指すだけになった予感。
ダリダリは久留滝をバックアップし頑張ってもらってますが、先は長そう。
最近はひたすら戦の支援と敵大名の妨害。
水蓮や鬼松など実力者も仲間になりましたけど意外と能力のバランスが悪くて任務の成功率が安定しなかったり。
元々レベルが高いのでスキルを追加しにくいのも欠点。
まあ、万能ではなくても他の中忍よりは上ですけど。
そんな中でホタルがイイ感じに成長してきました。
最初は劣化疾風のポジションでしたが、レベルが上がってかなり万能になりました。
どんな任務も緑玉以上の難易度です。
ちなみに前に書いた猫忍もホタルと同等の実力に成長してます。
猫忍凄い(笑)
今の所、夜月衆が空気なんですよね。
今後絡んでくる要素があるのか……。
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硯ルートクリアしました。
硯はゆのはと同じ声優さん(七原ことみさん)なんですよね。
テンションの高い役のイメージが強いせいか、大人しく話す声は新鮮でした。
通販さんは余り喋ってくれなかったし。
シナリオは小粒な山が続き、爆発的に盛り上がるヤマ場はありませんでした。
ラスト付近はじわじわ上がっていく感じ。
色々派手な設定があるんですが、どれも控えめな使い方。
硯はななみやりりかに比べてキャラが地味なだけに、展開は派手にして欲しかったかも。
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現在76ターン目。
多木衆を壊滅させました。
ホタルが仲間に。
ホタル強いなぁ。
でも同時に使えるようになった疾風はもっと強い。
流石上忍。
この2人は細かな依頼を任せられませんが、大名や他の忍衆の所に潜り込むのに活躍してくれそうです。
他には突然変異で生まれた猫が強いです。
いつの間にか忍卵に肉球マークが付いてて、それを中忍にしたら猫でした(笑)
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楽しみにしていたはずなのに、荷物受け取るまで割と本気で忘れてました(苦笑)
忙しくて余裕が無くなっているのか、「テイルズ オブ グレイセス」がいのまたキャラデザにしては珍しく"当たり"だからなのか(笑)
「しろくまベルスターズ♪」
りりかルートクリアしました。
激しい上げ下げはありませんでしたが、じんわり心に響きました。
りりかが初めて"冬馬くん"と呼んだ時は、ちょっと感動しました(泣)
違和感だったり新鮮さだったり初々しさだったり、色々感じてしまいました。
まあ、それが心から幸せな時でないのが残念でしたが。
肉体関係に逃げたり拠り所にしたり、あと尻とかに栖香臭が漂います。
このシナリオはきっと丸谷秀人氏ですね。
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年末が忙しいのは毎年のことなんですけど、今年は特に忙しいです(泣)
特別勢いとかはありませんが、ほんわかした雰囲気が良い感じです。
無意識に避けていたパロディネタにチャレンジしている、というJ・さいろー氏のお話ですが、確かにパロディネタが至る所にあります。
が、明らかに使い慣れてないのが分かります(笑)
後は、主人公の性格が気に入っています。
江戸っ子気質というか、粋な性格してます。
トナカイはこんな人が多いんでしょうか。
現在はりりかルートの第6話。
選択肢は2回しか無かったです。
早くりりかに認められたいですね。
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遺産として受け継いだ大きな屋敷で妹との2人暮らしをすることになる、お兄ちゃんが妹を幸せにしちゃうADV。
天涯孤独の人生を歩んできた主人公、だがある日遺産として大きな家を譲り受けることになる。
一人で住むには大きすぎる、どうするか…… 考えもまとまらず街をブラつく主人公。
街の行く先々で見かけた可愛らしい少女たち。
あんな子たちが俺の妹だったらなぁ……俺にも家族がいれば、あの家で楽しく過ごせるのかもしれないのに。
そんなことを思いながらも家に帰りつく。
あれこれ考えてもしょうがないし…などと考えていると、誰かが尋ねてきたらしい。
玄関を開けると、そこにいたのは先ほど街で見かけた女の子だった!
「あの……お兄ちゃんですよね……わたし……わたし、あなたの妹ですっ!」
物語は幕を開ける。
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秋穂、春菜ルートクリアしました。
秋穂は夏希に近いノリでした。
テンション高い佐々留美子さんについていくのはしんどいですね(苦笑)
良い感じの展開をしているんですが、やはり障害となるのは序盤にさっさとえちぃをしてしまう事。
これが無くて、お互いの気持ちと関係をはっきりさせた後にえちぃだったらかなり良かったんですが。
ラブラブな雰囲気でえちぃしまくってるのに、今更妹も恋人も好きも嫌いもあるかボケェ!って感じです。
春菜は……これが普通の妹なんでしょうか?
普通かどうかはともかく、内気で大人しい女の子でした。
えちぃシーンの連続なのは変わりませんが。
そんなえちぃシーンの連続できたのに、ラストにいきなり重たい雰囲気の展開。
そして、それを乗り越えた後日談はやっぱりえちぃシーン……。
もう、どうしろと(泣)
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ひだまりバスケット
[eufonie]の3年振りとなる新作。
明るく元気、少々暴走気味な妹と、一癖も二癖もある住人との関係を主軸に寮を舞台とした、コミカルながら温かさを持つ寮生活ハートフル学園ADV。
ウィーン帰りの妹が、突然「恋人宣言」!?
夏場は観光客で賑わい、シーズン外でもサーファーが訪れる海沿いの街。
中学から大学まで一貫教育を行うマンモス校「私立津々野瀬学園」に通う仲神啓人は、いたって普通の男子学生。
幼い頃から何をやらせても一番、神童と呼ばれる妹・かすがと女教師の母の三人(父は他界)、血のつながりがなど問題にもせず、幸せな生活を送っていた。
ただしそれは、あくまで啓人の中でだけ・・・・・・。
妹のかすがが、内心期待していたものは、ズバリ! “大好きなお兄ちゃん”=啓人とのあま~い恋人生活!!
ヴァイオリンの才能を見込まれ、中学生の頃からウィーンに留学していたかすがは、兄への気持ちを打ち明ける為に強引に留学を打ち切り帰国。
カワイイ妹の突然の恋人宣言に戸惑い、答えを返せないまま偶然にキスをしてしまう啓人とかすが。
その現場を間の悪いことに母親のはるひに見られてしまったことで、哀れ、啓人は「頭を冷やしてきなさい」とばかりに、学園のクズの巣窟と噂される学園寮に島流し・・・・・・。
しかし、その程度のことで諦めるかすがではありません!! かすがの愛はノンストップ。
諦めるハズもなく、啓人との恋を成就させんと猛烈アタック。
寮での辛い日々――寮のドンと目される豪快な女番長と、不思議美少女のコンビには目をつけられ(いい意味でも悪い意味でも)
気になる幼馴染とは接点を持てず、母親の誤解は一向に晴れる兆しなし。
周囲の女性達に振り回され、多少の不条理感とかなりの役得
さらにはパワフル妹の好き好き光線にさらされまくりの学園生活の先に、啓人の平和な生活はあるのか!?
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しろくまベルスターズ♪
藤原々々氏と丸谷秀人氏にJ・さいろー氏も参加で「ゆのはな」チームが再集結した[PULLTOP]の新作。
憧れの"トナカイ"となった少年と美少女サンタのクリスマスハートフルストーリー。
星降るクリスマスイブの夜、人々へ幸せをお届けするのがお仕事のサンタクロース。
そのパートナーとして、専用のソリで夜空を飛び回る、トナカイと呼ばれる者たちがいた。
とあるイブの夜。
サンタと出会った少年は、サンタと共に星空を駆ける、トナカイの姿に強い憧れを抱く。
やがて月日は流れ――
かつての少年・中井冬馬(なかい とうま)は一人前のトナカイへと成長を遂げ、新米サンタ・星名ななみ (ほしな ななみ)とペアを組むことになる。
だが、肝心のパートナーは全天候型の能天気で、どうやら前途多難なご様子。
期待とちょっぴりの不安を胸に、ふたりが向かう先は不思議なことが起こると伝えられる、ツリーが眠る町――しろくま町。
そこで待つのは、あたたかい出会い。
そこで届けるのは、あたたかい想い。
そこで起こるのは、あたたかい奇跡。
Driving for fairy tale.
それは、幸せを巡る物語。
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暦、詩季ルートクリアしました。
相変わらず初えちぃへの入り方が強引ですね。
恋愛云々以前にえちぃしてしまうので完全に抜きゲーなんですよね。
ラブラブえちぃではあるんですが、プレイヤーであるダリダリ的には他人事なんですよね。
感情移入とか全く出来てないから。
ただ暦と詩季は特徴のあるキャラだったので、今までの平々凡々な狭い世界ではなく、ちょっと特殊なシチュがあったりで少し世界が広がったのは良かったです。
次は秋穂。
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冬霞ルートクリアしました。
この主人公、最低なんですけど。
オカズを探してて"あ、そうだ"って思いついたのが一緒に暮らし始めたばかりの妹の下着。
ドン引きですよ。
せめて、もっと悩んだり魔が差した感じがあればいいんですが、良い事思いついた!風にやられると……。
後はひたすらえちぃ。
夏希より序盤に兄妹らしいやり取りが多くて良かったのに、この行動1つでもうダメでした。
内容は夏希以上に薄くなってます。
次は暦。
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夏希ルートクリアしました。
断片的な日常が続き、終始イチャラブえちぃシーンの連続でした。
ラスト近辺は1人絡んでくる登場人物がいましたが、結局立ち絵のあるキャラは妹1人で最初から最後まで主人公と妹の2人の日常でした。
イチャラブは良かったんですけど、もう少し大きな展開が欲しかったです。
同じ話題・問題点をループしている印象も強かったです。
それに釣られてなのか、キャラの考えもあっちこっちフラフラしていた様に感じます。
そして一番の問題点が、主人公の謎の発想によりいきなりえちぃから関係が始まってしまう為、夏希が妹という感じがしないという事。
他人→同居人→恋人、という流れで妹がどこにも無い気が……。
次は冬霞。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
現在、夏希ルートプレイ中。
プレイ開始から簡単な妹達の顔見せがあった後、1人を選んで即個別ルート開始。
妹同士の関連性は無く、絡みも全く無し。
覚悟はしていましたが、ここまで完全に分けてくるとは。
ツッコみたいところは沢山有ります(笑)
なんで擬音を口にするのかとか、テキストにハートマーク使い過ぎとか。
あと、夏希が某カニっぽく感じてしょうがないです。
声もイメージの似てる声優さんですし。
内容は今のところの印象はバカップルゲー。
えちぃシーンも序盤から有ります。
バカップルしてるのは楽しいんですが、最初から最後までこれが続くのはちょっと……(苦笑)
本当に主人公とヒロインの2人しか出てこないのでこの先どうなるのやら。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
今作は原画に和泉 つばす氏を起用。
シナリオライター陣は保住 圭・おるごぅる・北川 晴の3氏が担当。
恋の色はしろいいろ。"二人の色"で染めてゆく恋愛ADV。
気遣いタイプで苦労性の主人公・瓜生新吾。
そんな彼の通う共学校が、同じ街にある名門女子校と学園統合することになった。
10月からの仮統合期間、共学側の選抜生徒の一員として女子校に通い始めた新吾だったが、
そこで待っていたのは、個性豊かな少女たちとの出会いと、男子に対する拒否反応。
空気をよくしようと奔走する新吾は、そのうち……。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
妹スマイル
処女作「みここ」が好評だった[しとろんソフト]の第2弾。
妹との2人暮らしをすることになる、お兄ちゃんが妹を幸せにしちゃうADV。
天涯孤独の人生を歩んできた主人公、だがある日遺産として大きな家を譲り受けることになる。
一人で住むには大きすぎる、どうするか…… 考えもまとまらず街をブラつく主人公。
街の行く先々で見かけた可愛らしい少女たち。
あんな子たちが俺の妹だったらなぁ……俺にも家族がいれば、あの家で楽しく過ごせるのかもしれないのに。
そんなことを思いながらも家に帰りつく。
あれこれ考えてもしょうがないし…などと考えていると、誰かが尋ねてきたらしい。
玄関を開けると、そこにいたのは先ほど街で見かけた女の子だった!
「あの……お兄ちゃんですよね……わたし……わたし、あなたの妹ですっ!」
物語は幕を開ける。
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愛理ルートクリアしました。
なんか幼稚園児並みです(苦笑)
焦った時とか追い詰められた時の発言や行動がもう。
恋人でもない男と一緒にお風呂に入ろうと言っちゃうところとか。
この時点で既に愛理にとって主人公は恋人と同等の特別な存在ってことなんでしょうけど、それでもこの先走り行動にはちょっと引いてしまいました。
耐えた主人公は凄いです(笑)
逆に、後半の恋人同士になってからの暴走は良かったです。
愛理の甘えっぷりが凄く、近寄りがたい人物だった愛理が周りに弄られるようになってました。
まあ、愛理の周りに対してのキャラは無理して作っていたってことで、これがホントの愛理なんでしょうね。
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「ダ・カーポ」シリーズや曲芸商法(笑)で有名なゲーム会社[CIRCUS(サーカス)]の倉庫(どうやら制作環境のある社屋ではない模様)が11/22に火事になり半焼したとのこと。
今のところ[CIRCUS(サーカス)]からの公式発表はありませんが、公式BBSでスタッフは無事で業務に支障は無いという書き込みがされています。
原因などはまだ不明のようですが、火事が起きたのは倉庫の様なので制作には直接的には影響は無さそうです。
社員や業務に被害が無いというのは良かったですが、それでも会社としての損害は大きいでしょうね。
月初めにあったイベントで「D.C.III~ダ・カーポIII~」や大量のシリーズ関連作品の制作発表を行って話題になりましたが、業務以外でも話題になるとは流石です(苦笑)
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「ましろ色シンフォニー」
みうルートクリアしました。
序盤はどう見ても紗凪ルートでしたね。
主人公は鈍感過ぎる。
彼はもっとツンデレについて知識を深めるべきだ。
みう先輩ルートというのは分かっているんですが、途中まで紗凪を応援したくなる魅せ方をしているだけに、主人公の気持ちがみう先輩に流れた時は裏切られたような気分になりました(泣)
紗凪も最初から諦めてないで、もっと果敢に攻めるべきだったよ。
これ以上はファンディスクでってことですね?
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延期後の発売日は来年1/29。
2ヶ月の延期です。
これで11月は注目ソフトがほぼ無くなってしまいました(泣)
残っているのは優先順位の一番低かった「妹スマイル」のみ。
今月末はこれ1本に絞って、12/11を待ちますか。
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原画・さえき 北都氏、シナリオ・日野 亘氏、衆堂 ジョオ氏の、新美少女伝奇エンタメADV。
「俺たちはチームだ。たとえ蜜月には届かない間柄でも。利害の一致で結びつく。運命共同体ならぬ生存共同体――――」
高倉市新都心。
喧噪とネオンの坩堝である夜の街に、1つの伝説があった。
それは、夜ごと歌う幻の歌姫 “少女A” の都市伝説。
その運命の夜――
瞳の中に現れる “少女A” に導かれ、
接続者として覚醒した瑞和暁人は、廃墟の頂で見知らぬ“同胞”たちと出会う。
「仲間じゃないの?」竹河紅緒/ “正義の味方”
「吐き気がするほど青春臭い」柚花真雪/ “うそつき”
「早く帰りたいよねえ」春日部春/ “偽メイド”
「ドジ踏みやがったら殺すぞ」伊沢萩/ “チンピラ”
初めて出会った5人の間には、友情も、信頼も、何もない。だが。
5人の接続者からなる “集団 《コミュ》 ” は力を合わせることで、巨大な鋼の怪物《アバター》を意のままに操ることが可能になる。
漆黒のアバター・バビロンと接続され、強大な竜の力を手にしたその日から、暁人たちの前に訪れる、荒々しき非日常。
竜を狙う怪物たち、聖騎士の来訪、そして覇王の軍勢――
それは5人を、人知れぬ“コミュの世界”へと誘った。
そして、暁人は知る。力には代償が必要だった。
アバターが滅ぶとき、接続された “集団 《コミュ》 ” もまた、滅ぶ。
その運命の夜――
不条理に繋がれた暁人は、 “黒の魔女” 比奈織カゴメの力を借りて、まだ見ぬ世界に立ち向かう。
「それでも俺たちはチームだ。たとえ俺たちを繋ぐのが、この鋼の化け物だけだとしても」
道化と魔女と4人の仲間《コミュ》の、長い旅が始まる。
――さあ、今夜のおとぎ話をはじめよう
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
カゴメルートクリアしました。
人、死にまくり(泣)
皆、存外潔い。
しぶといのは主人公グループだけ。
死ぬ時もぼかさずはっきりと描写してくれるのでショックも大きい。
物語もハッピーエンドではなく、1つの結果が見えただけ。
全てが無傷で終われるわけもなく、まだまだ問題はあってこれから先も物語りは続いていく……と。
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アヤヤルートクリアしました。
やはりアヤヤルートでした。
これでお春さんルートは無い事がほぼ確定しました。
アヤヤがヒロインという事もあってか、このルートは他のルートよりも一歩引いたシナリオでした。
全体的にライトな雰囲気で、コメディと取れる展開も。
変な人たち沢山出てきましたし。
平和って良いね!
さて、次がラスト(トゥルールートがあれば別ですが)で、カゴメルートでしょう。
アヤヤルートという癒しをワンクッション入れて、平和ボケしたところにガツンと重たい一撃が来るんだろうなぁ。
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長引く風邪でなくて良かったです。
「ましろ色シンフォニー」
アンジェルートクリアしました。
このカウントダウンは新しい(笑)
"初めて"同士割りに落ち着いてますね。
毎日顔を合わせているのに、こんな日取りを決めてとかとても"初めて"とは思えない。
落ち着きといい、なんかほんとに夫婦みたいです。
そして兄の"初めて"の予定日を聞き、堂々とカレンダーに丸を付けてしまう妹。
桜乃、やりたい放題です。
自分のルートで想いと妹という関係に悩んでいた彼女はどこへ行ってしまったのか(笑)
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
熱は出ていなしインフルエンザではない様ですが、鼻水が酷い。
今日はパソコンもそこそこに、大人しく暖かくして寝ようと思います。
皆さんもこの季節の変わり目に体調を崩さないよう、ご注意を。
テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム
「コミュ -黒い竜と優しい王国-」
真雪ルートクリアしました。
オタク少女ですね、メール着信音とか(笑)
ゲームとは別の意味で興味深いネタがありました。
掲示板発の作品の扱い。
実際のところ、権利者とかってどうなるんですかね、こういうの。
インスパイアとか言って勝手に使うと問題になりますし(笑)
伊沢がいよいよ弄られキャラとして極まってきましたね。
キャラを保とうとして空回りしてる感じが良いです。
次のこれはアヤヤルートっぽいですね。
やはりお春さんルートは無い模様。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム