現在38個のエンドに到達。
[公式HP]でヒントが公開されましたね。
これでなんとか全部のエンディングを見れそうです。
しかし、好感度以外にもパラメータがあったとは。
これは普通にプレイしていたら管理し切れませんよ(苦笑)
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カナタルート、ミコトルートクリアしました。
なんなんだ、このノリだけで突っ走ろうとする展開は。
同じ様な展開が何度も続きます。
世界の危機が何度も起き過ぎ。
展開の動かし方も、軽い嘘が引くに引けなくなって大事になるとか、ぶつかった拍子に危険な物と摩り替わってそれと知らずに使ってしまうとか、同じ事を何度も使っているバリエーションの少なさを感じました。
ギャグは笑えるところもあるんですが、シリアスになりそうなところにもねじ込んでくるので締まりのある雰囲気にはならなかったです(苦笑)
ラストはナギ。
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77 ~And, two stars meet again~
「MagusTale ~世界樹と恋する魔法使い~」がヒットした[Whirlpool]の久々のフルプライス新作。
魔法の存在が一般的に認知されている世界。
科学の進化も目覚しく、より個人の能力・個性が重視される時代。
物語の舞台となる「天稜国際学園」はオーバーテクノロジーで東京湾上に浮遊する、日本が誇るエリート育成機関です。
中でも特に優秀な者は特性に応じて「知の塔」「力の塔」「運命の塔」に振り分けられます。
学園は学生達による自治が認められており、学生主導の一大娯楽イベント『星待ち祭』が行われます。
各塔の威信がかけられるこのイベントは、各塔の代表の女性「織姫」とそのサポート役として選ばれる2人の「星の巫女」が、選ばれた1人の男性「彦星」のハートを射止めようと奮闘します。
「彦星」になるためのキーアイテムとなる指輪を偶然にも手に入れてしまった主人公は、それぞれ思惑を持ったヒロイン達に追いかけまわされることになってしまいます。
そんな中、物語が進むにつれて明かされていく学園の謎。
次第に物語は世界をゆるがすような大きな事件へと発展していきます。
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Tiara
[Symphony]の第2弾。
デビュー作「お嬢様組曲」から実に4年ぶりの新作。
遠く海まで眺めることのできる平原。
裏手には高くそびえる山脈。
4年前、湖の畔に建造された巨大で壮麗なお城・セリオン城。
そしてその広い城内には、合同高級学校が創立された。
各国の王女たちも通う、上流階級向けの学校。
―――その名も『セリオン学園』―――
傭兵・クリードは、それまでの功績を認められセリオン学園に呼ばれる。
そこで、クリードは正体不明の賊から各国の王女たちを守る任務を与えられるのだった。
帰還して早々、再会する幼なじみのミオ。そして姉貴分であり、憧れのシルキー姫。
再会を懐かしむのもつかの間、次々と出会うお姫様。
個性豊かな姫達に翻弄されるクリード。
わがまま姫におてんば姫、しまいには "自称姫" と言い張る娘まで現れる始末。
そんな姫達を守る任務のはずが、事態は周囲を巻き込んで大きく動き出す。
賊の正体と目的は……?
そもそも、いったいなにが起こっているのか!?
そんなお姫様達の園で繰り広げられる、楽しく豪華で、ちょっとエッチな物語♪
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現在25のエンドに到達。
やっと到達エンドが全体の半分超えました。
しかし、舞子のハッピーエンドっぽいのが見つからない。
少し踏み込んだエンドはあったんですが、ハッピーではないですし。
いや、舞子的にはハッピーなのかな?
主人公は鬼畜らしく散ってますが(笑)
どうにも詰まってしまったので、ここは方向を変えて少女を攻めたいと思います。
どうやら7/30に[公式HP]で攻略ヒントが公開するそうです。
どういうヒントかは分かりませんが、行き詰っているならチェック。
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思ってたよりも更に軽いですね(笑)
なんとなくですが、展開がこちらが感じるニュアンスと噛み合っていない気がします。
え?それでそういう展開になっちゃうの?、みたいな。
塗りのせいか、こもわた 遙華氏のSDキャラ(はっきりした塗り)に違和感があります。
まあ、アイキャッチやちょっとしたアイコンにしか使われていないようなのでそこまで気にはなりませんが。
ヒロインは3人だけなのかな?
最初に誰で行くかはプレイしながら決めます。
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前から考えていた、このブログの美少女ゲームのレビューだけをまとめたHPをやっと作りました。
実を言うと6月には出来ていたんですが、告知するの忘れていました。
このブログも長くやってきて、レビューの本数も増えて見辛くなってきていたので作りました。
まとめHPは五十音順に整理してありますし、少しは見易くなっていると思います。
レビューだけを読みたい方はそちらを使ってください。
ちなみにレビュー内容はこのブログと全く同じです。
手抜きですみません(苦笑)
これでこのブログの訪問者数がガクンと減ったらどうしよう……。
ま、まあ、そん時はそん時ですね。
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ANGEL MAGISTER
[mana]の第2弾作品。
今作はなんと、あの人気ライトノベル「ゼロの使い魔」のイラストを手掛ける兎塚 エイジ氏が原画を担当。
恋と絆が魔法になる、学園ファンタジーラブコメADV。
そこは「天上界」と「魔界」が存在する世界。
かつて「魔界」の総軍を指揮し、監視者である「天上界」に牙を剥いた男がいた。
闇の皇子と称された男―――バアル。
ところがその野望はあっさりと打ち砕かれ、罰として百年に渡って幽閉されたあげく、記憶まで奪われてしまう。
ようやく娑婆に出れたものの、食いっぱぐれて餓死しそうになる始末。
そんなとき、その桁違いの魔力に目を付けられて、ある仕事に勧誘される。
それは「天上界」にあるメルイート魔法学園にて、臨時講師をしてみないかというものだった!
その話に飛びつくと、トモヤ=レイオットと名を代えて、教職に就くことに。
トモヤが担当するのは、落第生ばかりを集めた落ちこぼれ組。
問題児三人の面倒を見ることになり、魔界的指導で奮闘することに!
ところが、魔界からはかつての部下がやってきて、天上界全体がなにやら不穏な気配に……。
果たして、トモヤは教え子たちを無事導くことができるのか……!?
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特殊な力を持つ「十二星座」と呼ばれる人々が、異星人から地球を守っている世界。
次期十二星座の選別試験協力者とされた彼の、その候補達と共に行動する賑やかな日々を描く、記憶に触れる恋愛ADV。
宇宙人はいる。そんな常識、子供でも知っている世界。
地球は 『十二星座』と呼ばれる特殊な力を持った人々によって異星人たちから守られている――そんな世界。
その国の、その街に、その少年はいた。
5年前の火災事故によって負った傷も癒え、当たり前のように訪れる当たり前の毎日を、ただ当たり前に過ごしていく。
けれどその日、突然現れた十二星座のひとりとの出会いが、彼の日常を少しだけ賑やかにした。
それは、半ば強引に次期十二星座の選別試験協力者とされた彼の、その候補生たちと共に行動する賑やかな日々の始まり。
そして、そんな彼と共に試験を受けるため、彼のいる学園へと転校してくる3人の候補。少女たち。
そこには、もう二度と会えなくなったはずの幼なじみの姿があった。
その顔に、少年への明らかな嫌悪を浮かべた少女の姿が。
彼はまだ知らない。その試験の先に、自分とその周囲の未来をも変えてしまう ひとつの事件があることを。とあるひとつの想いに手が届くことを。
それが誰のものなのか、星々の照らす行く末は、ただ優しく光るのみ。
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空ルートクリアしました。
他のヒロインもなかなかでしたが、空とのバカップル振りは凄まじいです。
これは酷い(笑)
まあ、ずっと溜め込んでいたんでしょうけど。
シナリオはあっさり風味。
予想以上に広がりがありませんでした。
設定から考えるとちょっと寂しいです。
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現在14個のエンドに到達済み。
やっと舞子ルートっぽい展開に入る事が出来ました。
時間掛かった(泣)
美少女ゲームでは、あるヒロインのルートに入るにはそれ以外のヒロインには冷たくしなければいけない、という事はよくありますが、このゲームはその"冷たくする"レベルが違います。
こ、心が痛い(泣)
香純は本当に可哀相な娘です。
そんな酷い態度をとりながら、やっと舞子ルートへ。
そんな態度をとりながら来ただけあって、このルートの主人公は鬼畜です。
どうやって舞子を自分の物にしようかと、そればかり考えています。
これ、ハッピーエンドあるのかなぁ。
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天音ルートクリアしました。
やはりブラコンキャラとして完全に皐月に負けてます(苦笑)
シナリオの展開の仕方もかなり酷く、いい加減にもほどがあります。
いきなりウジウジしだしたり熱血しだしたり。
完全に置いて行かれました。
次はラスト、空。
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現在12個のエンドに到達。
香純のハッピーっぽいエンドに到達しました。
なかなかハッピー(?)エンドに到達出来ないで苦労しました。
何度香純ちゃんを不幸にした事か(泣)
ノーマルっぽいエンドに初めて到達した時は、これがハッピーなんじゃないかと、これが彼女の幸せの限界なんじゃないかと思うほどに、ダリダリの心は打ちひしがれていました。
ほんと皐之介の気持ちが良く分かります(泣)
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病むわけでもなく、なんてパーフェクトな妹なんだ(笑)
「Stellar☆Theater」
輝夜ルートクリアしました。
輝夜は乙女してますね(笑)
その一途さが暴走しちゃうわけなんですが。
主人公は振り回されてます。
そこに行くまでの考え方とか納得出来ない部分が結構ありましたが、ただ家族ネタというだけで最後は泣けてしまうダリダリです。
このルートのシナリオでちょっと謎が解けました。
次は天音の予定ですが、一般人の彼女はどういう展開になるんでしょうか。
本筋には関わらない話かな?
ブラコンキャラとしては完全に皐月に食われているのは気のせいではないはず。
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現在、到達エンドは6個。
未だ、ハッピーエンド的なものは無し。
選択肢が山の様にあって大変です(泣)
選択肢を虱潰しにしていくプレイ感が、ピンクのしおりにすべくひたすらプレイした「かまいたちの夜」を思い出させます。
今は一番分かり易そうな香純を救うべく頑張ってます。
現実感のある純文学の様な雰囲気は圧巻です。
Tony氏の画風もこれ以上無いほど引き立てています。
物語の感想はすべて終わった後でないとまとまらなそうです。
ただ、今現在惹き込まれているのは確かです。
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皐月ルート無いんでしょ?
酷いイジメです(泣)
「Stellar☆Theater」
星亜ルートクリアしました。
バカップル振りが凄かったです。
流石、あの姉にしてこの妹有りですね(笑)
展開の方は意外に広がりが無く、ヤマ場もあっさり気味でした。
異星人との全面戦争を期待していた訳ではないですが、物足りなかったです。
謎も多く残っていて、空ルート辺りで明かされるのかなという感じです。
次は輝夜。
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
主人公に甘えたがる依存少女たちによる嫉妬・修羅場AVD。
都会から遠く離れた寒村、詩乃塚村 ――
その村の頂上に位置する神社、詩乃塚神社の神主の息子・美作秋人は、自分の交友関係の狭さ ―― 率直に言えば友人の少なさ ―― に悩みを抱える学生。
ポンコツ美人で超絶ブラコンの愚姉・美作小春に振り回され、想いを寄せる幼馴染・宮部綾子には何故か日常的にストーキングされ、様々な噂とともに完全にクラスで “浮いた” 存在になり友人皆無の現状を、心機一転、改善するために意気込んでいた。
しかし、学園の新年度を明日に控えた夜に、運悪く賽銭泥棒に遭遇し殺されてしまい、その短い人生に幕が降ろされ ――
―― たかに見えたが、突如現れた見た目少女の鬼の姫にして土地の守り神・姫歌に助けられ、一命を取り留める。
しかし、姫歌はその代償として力の大半を失ってしまい、秋人を助けた礼として自分の面倒を見ろと言って家に転がり込んできた。
ここぞとばかりに秋人に甘えまくる姫歌に、嫉妬心を燃やした小春は事あるごとに姫歌と対立。
そして、秋人は姫歌 VS 小春の「駄々甘え合戦」の渦中に巻き込まれていく ――
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綾子ルートクリアしました。
このルートをトゥルー的な位置に持ってきているということは、これがシナリオライターにとって理想というか、こうあるべきという関係なのでしょう。
まあ、綾子や小春、特に小春は成長したと言えるでしょうね。
問題なのは主人公と姫歌。
主人公は来るべき時が来た時に、現実を受け止める事が出来るか、という心配。
あんまり成長した感じがしないんですよねぇ、この主人公。
そして姫歌。
こちらも、同じ事の繰り返しになりそうな不安がダリダリの中に残ってしまっています。
ダリダリがネガティブな方にばかり気が行ってしまっているせいで、こんな風に考えてしまっているだけかもしれませんが。
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内容物から考えるとそんなにかさばる物は入っていないので妥当なんですが、値段が値段だけに無意識に大きい箱を想像していました。
箱を開けただけでまだプレイはしていません。
7/24発売予定だった「Tiara」が1週間延びて7/31になりました。
1週間の延期で済んだという事は目処が付いたという事ですかね。
他に7/31発売予定だった[ねこねこソフト]復帰作「そらいろ」は8/28に延期になっています。
明日は「ドラクエIX」が発売だし、この週末は忙しいです。
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姫歌ルート、小春ルートクリアしました。
ふっ、「さくらさくら」とは違うとは思ってたさ。
しかし、まさかここまでとは……。
めっちゃ病んでるやん(泣)
今年のプレイしたゲームでは「アンバークォーツ」が予想を裏切る内容でしたが、それを上回る予想外。
「さくらさくら」で平和ボケした心には痛恨の一撃です。
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愉快な三角関係を描いた、学園寮恋愛シーソーゲームADV。
4月は新学期。芸術系の名門、麟徳学園寮Maison luneを、目の端に涙を浮かべながら稲葉徹は見上げている。
時折通り過ぎる女生徒たちからの視線は痛いが、今日に至るまでの日々と比べようもない。
男子校の寮で過ごした目に染みるような過去。おかげ様で、女の子の手なんて握ったことも無いし、同世代の異性と話をした記憶すらない。
そんな徹が出会った2人のさくら。
授業では厳しいが、寮に帰ると母親のように世話を焼いてくれる、桜菜々子。
近寄り難い優等生だが、副部長の使命感からか何かと面倒を見てくれる桐嶋さくら。
この二人、二人きりの時は気のないそぶりを見せるくせに、三人揃うと徹の保護者権をめぐり何かと対立をする。
春。
桜色の季節に出会ったのは世話焼きな二人のさくらと、愉快で悩める三角関係の始まりだった。
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菜々子アフターストーリープレイしました。
無い……。
正志のお話が無い。
超可愛いという義妹の出番は?
こ、これだけ期待させといて未収録なのか(泣)
ダリダリ的には、今発売しようが後何回延期しようがもはやどうでもいい領域に入っていたので、出来ればきちんと完成させて欲しかったです。
内容は名前の通りの菜々子アフター。
菜々子ルートの1年後なので、最初がちょっと感動的でした。
今更だけど、"教師と教え子の恋"という部分にはほぼノータッチなんですね(苦笑)
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さくらアフターストーリープレイしました。
単なるさくらのアフターストーリーかと思っていたら、美術部部長・萌の恋愛物語も含まれていました。
となると、菜々子アフターではやはり正志か……。
さくらはやっぱイイなぁ。
菜々子先生もイイけど、焼きもちさくらはそれを上回ります。
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このぽんこつの姉は相当な酷さですね(笑)
これを受け止めている弟の主人公は凄い。
正直、この姉はウザイ。
姉だけに留まらず、ヒロインは癖が強いなぁ(笑)
予約キャンペーン特典ディスクに主題歌の「紅の空」のFull.verが収録されてました。
これはいい歌ですね。
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くるみルートクリアしました。
昨日の日記でも書きましたが、やはり直樹がくるみに恋をする要素が弱い気がします。
元々直樹が晶とくるみ(のネットゲームのキャラ)の両方に恋をしていたのなら分からなくも無いですが、それは無いですから。
くるみが直樹と晶の間に割って入る余地は無さそうに感じました。
シナリオ的にもストレスの溜まる展開が続き、マイナス方向の印象が強かったです。
ちなみに、くるみルートはさくらルートの後日談になっていました。
晶ルートが菜々子ルートの後日談だったので、てっきりこちらも同じかと思っていたのですが、共通ルートではぼかして個別で分けるという風にしていたんですね。
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晶ルートクリアしました。
ダリダリ的に許せる二股(ヘタレ)と許せない二股(ヘタレ)がありまして、徹の様などっちも好き過ぎて選べないオーラの出ているヘタレは許せるんです。
2人共に対して全力ですから。
で、許せないのが直樹の様などちらかに遠慮してどちらにも中途半端なヘタレです。
まあ、色々直樹なりの理由があるんでしょうけど(実際あるわけなんですが)、惚けて誤魔化しながら、というのはちょっとイライラします。
あ、ちなみに、この"二股感"はフィクションで自分が傍観者での話です。
リアルだったり自分が当事者だった場合はまた別ですよ?
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