お姫様とまふまふする恋愛ADV。
遠く海まで眺めることのできる平原。
裏手には高くそびえる山脈。
4年前、湖の畔に建造された巨大で壮麗なお城・セリオン城。
そしてその広い城内には、合同高級学校が創立された。
各国の王女たちも通う、上流階級向けの学校。
―――その名も『セリオン学園』―――
傭兵・クリードは、それまでの功績を認められセリオン学園に呼ばれる。
そこで、クリードは正体不明の賊から各国の王女たちを守る任務を与えられるのだった。
帰還して早々、再会する幼なじみのミオ。そして姉貴分であり、憧れのシルキー姫。
再会を懐かしむのもつかの間、次々と出会うお姫様。
個性豊かな姫達に翻弄されるクリード。
わがまま姫におてんば姫、しまいには "自称姫" と言い張る娘まで現れる始末。
そんな姫達を守る任務のはずが、事態は周囲を巻き込んで大きく動き出す。
賊の正体と目的は……?
そもそも、いったいなにが起こっているのか!?
そんなお姫様達の園で繰り広げられる、楽しく豪華で、ちょっとエッチな物語♪
テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム
ミオルートクリアしました。
んー、一応メインのお話のはずなんですが、イマイチ話が分かりません。
重要なポイントである"記憶"がどうなっているのかが非常に分かり辛いです。
タイトルになっているティアラも殆ど意味は無かったですね。
まあ、タイトルはお姫様と言う意味もあるんでしょうけど。
ここまで良き(?)サブキャラだったパウゲントさんが大変な事に。
鬼畜チャラに成り下がって、好感度ガンガン降下。
これは酷い(笑)
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「77 ~And, two stars meet again~」
瑠々ルートクリアしました。
いやはやなんとも初々しいと言うかなんと言うか。
まるで中学生の初恋の様な恋愛模様。
歯止めが利かなくなるのも若さ故でしょうか。
ワケ有りながら2人のイチャイチャを邪魔をしてくる兄貴がちょっとウザイ。
でも、色々兄貴の事を分かっていながら子供染みた反抗しかしない翔君はもっとウザイ。
このシナリオの主人公は特に精神年齢が低いですね。
美味しいとこは兄貴や琴音に持っていかれてます。
瑠々はあまり行動的ではないですし、主人公がコレではね。
瑠々の力も混乱した生徒に向けて発揮して欲しかった気もします。
んー、瑠々さん可哀相。
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真剣で私に恋しなさい!!
[みなとそふと]の第2弾。
デビュー作「君が主で執事が俺で」から2年以上という久々の新作。
今作はヒロイン全員が武士娘という武士娘ドタバタ学園恋愛ADV。
――なにげない集まりが、かけがえのない時と知らずに俺達は過ごしていた。
川神学園、2年生の直江大和には大切な仲間達がいた。
男4人と女3人。幼い頃から一緒にバカやって今まで育ってきた。色々あったけど、今でも仲良しの皆。心地よい空間。
そこに新たな仲間2人が加わり、より周囲は賑やかになっていく。
しかもメンバーの女性は全て武道を嗜み、血も武士の系譜という頼もしい構成。
凛々しい侍娘たちに負けずに頑張れ、男達。
2009年4月、物語が動き始める――
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ステラルートクリアしました。
シナリオをもうちょっと作りこんで欲しかったですね。
結構重要そうな事でも簡単に流してしまったり。
というか、全体的に簡単に終わらせ過ぎている部分が多いです。
主人公の両親の事とか青魔法の事とか。
クラヴェスもなんだかんだで結局放置……。
えちぃシーンの一部のCGで、ステラが他に比べて妙に大人っぽく見えるのがありました。
ステラも女になったということなのか(苦笑)
次はラスト、ミオです。
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カレンルートクリアしました。
カレンさんののんびり口調は癒されますねぇ。
海原エレナさんはほんと演技の幅が広いです。
シナリオは凄い色々と気になる展開なんですが、そこは星の巫女。
解決しないままエンディングを向かえ、エピローグでもスルー。
星の巫女も織姫並のシナリオ量だったら、ダリダリ的にもの凄い評価上がってそうなのに。
「MagusTale」ネタは懐かしさを感じます。
次は運命の塔の織姫・瑠々。
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どれもやり込むゲームで、なかなか次のゲームへ、というわけには行かないので。
「そらいろ」はまた延期しちゃったし、コミケの影響もあって今月は注目ソフトが少ないのが救いです。
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ようやくですよ、ようやく。
他のアーケードゲームが次々家庭用に移植されていく中、「メルブラ」はかなり遅れましたからね。
自分はゲーセンには殆ど行かないので、まだかまだかと待ちわびました。
さて、プレイしてみてまず思ったのが、画像が汚いという事と音が悪いという事。
交互に見比べたわけではないですが、前作より酷くなってる気がします(苦笑)
ダリダリは琥珀さん(orヒスコハ)使いなんですが、キャラが妙に白い気がします。
背景は確実に荒くなってますね。
声もこもってるし、BGMも……。
まあ、"すっごく"ならないように苦心した結果の犠牲なのでしょうから仕方ありませんけど。
とりあえず、秋葉(ハーフ)と赤主(ハーフ)をクリアしたら制服秋葉が出ました。
あと、ネコアルク(ハーフ)をクリアしたらメカヒスイ&琥珀が出ました。
隠しキャラの開放条件にスタイルが関係あるか分かりませんが、ネコはクレセントでプレイした時はストーリーが違いました。
週末は友達と一日中対戦会の予定です(笑)
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これまで399ドルだった80GBモデルPS3は299ドルに、160GBモデルは499ドルから399ドルに値下げされるそうです。(日本での値下げと価格は??)
また、薄くなり軽量化された新型PS3「CECH-2000A」も発表されました。
120GBのHDDを搭載していて、いくつかの機能変更があります。
気になるお値段は29980円で、日本では9/3から発売されます。
詳しい情報は続報を待つべし。
個人的に遊びたいソフトラインナップが少なく、1本や2本の為に4万も5万も出す気にはなれませんでしたが、ライバル機に近くなったこの値段なら今後発売される注目ソフトを見据えながらの購入もありかもしれません。
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シルキールートクリアしました。
なんとも盛り上がりどころの難しいルートでした(苦笑)
もうちょっとミオとの絡みとかあると思ったんですがあっさり気味。
せめて付き合い始めた報告くらいしようよ。
物語的にも中途半端ですし、裏設定を解説しただけで終わってしまったような印象です。
シルキー姫自体も微妙な感じでしたし……。
次はステラ姫で。
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さくらルートクリアしました。
このルートは展開早いし、なんかもの凄くテキトーに作った感がありました。
さくらちゃんが主人公に懐いていくのは可愛かったです。
小動物的で(笑)
最初さくらちゃんのしゃべり方が、オドオドというよりは障害者(言い方が悪くてすいません)みたいな感じがしてちょっと気になってしまっていて物語に集中出来なかったんですけど、後半は何とかなりました。
これでシナリオがもう少しまともだったら良かったんですけどね。
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今回はついに東方が西館から追い出されて東館になったようですね。
東方人気はすごいですねぇ。
企業ブースではなんか面白い発表とかないですかね。
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葵ルートクリアしました。
個別に入ってすぐの時に、主人公と温度差があって空回りする葵ちゃんが痛々しくて、主人公しっかりしろよ、とか思ったり、兄貴にやられっぱなしは気分悪いな、とか思っていたんですが、そんなの全部吹っ飛ばすくらいのアホ展開が起こりました。
正直、コレは酷い。
具体的にネタバレを書いても誰も信じないんじゃないかと思ってしまうほど。
もっとシリアスでカッコ良い葵ちゃんの活躍を期待していたんですが……。
まあ、カッコ良さはあるんですけど、どうにも締まりが無くて(泣)
他のルートもこんな感じなのかなぁ。
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マイナルートクリアしました。
このルートは今までのルートよりシナリオのヤマの数が多かったですね。
内容もちょっと踏み込んだ所までいきました。
盛り上がったかどうかはまた別ですけど(苦笑)
マイナのキャラは良かったです。
マイナが周りと分かり合えるようになっていく流れも良かったです。
そして、最終的にはデレデレですね(笑)
マイナもそうだったんですが、このゲームはピロートークがレベル高いです(笑)
赤面モノです。
でも、それが堪らない。
次はシルキー姫。
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凛、ステラルートクリアしました。
まず、凛ルート。
シナリオは星の巫女なので非常にあっさり。
分かってた事ですけど、物足りなさはあります。
凛は頭の弱さが目立ちましたが、しっかりとした考えを持っていたり冷静な対応をしていたりと大人な一面も。
まあ、正に青山 ゆかりさんキャラという感じなので、それだけで安心して楽しんでましたけど(笑)
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クレアルートクリアしました。
これぞ王道、と言える展開。
王道だけあって、クレアのツンデレっぷりが映えました。
このシナリオは主人公も漢を見せましたね。
最終的にはご都合主義で解決になりましたが、主人公なりに頑張ったのでこれは"有り"です。
ただ、勢い任せで考え無しの行動だったので、もう少し力ずく以外で解決しようとする努力が欲しかったかなぁ、と思います。
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今作はなんと、あの兎塚 エイジ氏が原画を担当。
恋と絆が魔法になる、学園ファンタジーラブコメADV。
そこは「天上界」と「魔界」が存在する世界。
かつて「魔界」の総軍を指揮し、監視者である「天上界」に牙を剥いた男がいた。
闇の皇子と称された男―――バアル。
ところがその野望はあっさりと打ち砕かれ、罰として百年に渡って幽閉されたあげく、記憶まで奪われてしまう。
ようやく娑婆に出れたものの、食いっぱぐれて餓死しそうになる始末。
そんなとき、その桁違いの魔力に目を付けられて、ある仕事に勧誘される。
それは「天上界」にあるメルイート魔法学園にて、臨時講師をしてみないかというものだった!
その話に飛びつくと、トモヤ=レイオットと名を代えて、教職に就くことに。
トモヤが担当するのは、落第生ばかりを集めた落ちこぼれ組。
問題児三人の面倒を見ることになり、魔界的指導で奮闘することに!
ところが、魔界からはかつての部下がやってきて、天上界全体がなにやら不穏な気配に……。
果たして、トモヤは教え子たちを無事導くことができるのか……!?
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ナユティアルートクリアしました。
なんか恐ろしくあっさりな展開でした。
主人公は役に立ってるのか立ってないのか、凄いのか凄くないのか、もの凄くどうでもいい扱い。
たまたまで英雄になってしまっただけのことはあります(苦笑)
初えちぃも酷かったです。
ナユが謎(いろんな意味で)の精神体に意識を乗っ取られて、なんて……(泣)
ところどころの萌えポイントではまふまふ出来るんですが、なんかずれてる所も多いです。
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シナリオ・丸谷 秀人氏、原画・Tony氏という実力派による渾身の作品。
[公式HP]で攻略ヒント機能アップデートパッチが公開されています。
大正壱拾弐年(西暦壱千九百弐拾参年)五月六日(日曜日)
仏蘭西(フランス)帰りの友人が遺したものは
地下室に眠る純白の少女“ユヌ・フィーユ・ブランシュ”だった……
欧州大戦が終わり、狂ったような好景気後、必然として襲いかかって来た不況に世相は騒然とし、今にも革命が起きようか、という時代。
主人公・矢旗澤政重子爵は、何の不自由もなく、また何の刺激のない境遇で無為に日々を過ごしていた。
そんな折、ここしばらく屋敷に籠もっていた友人、織田桐治道伯爵が不意に屋敷へ来るようにと招待状を送ってくる。
同じく屋敷に招かれた義妹・矢旗澤香純と旧来の友人・眞山皐之介とともに織田桐邸へ向かったが、そこで彼らが目の当たりにしたのは、治道の突然死だった。
後日、政重は織田桐邸の怪しげな執事・キャリバンから、治道が政重に宛てたという遺産を受け取ることになる。
それは、織田桐邸の地下室に安置されている不思議な美少女だった。
政重が眠る少女の耳元で言葉を囁くと、少女は蒼い瞳を開き「ごしゅじんさま……」と言い、あたかも花が綻ぶように笑った。
そして、執事は、御主人様は少女に何をしてもいいのだ、と告げた。
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攻略ヒントのおかげでなんとか全エンドに到達出来ました。
これはヒント無しで全部自力でやろうとするととてつもない労力が必要ですね(苦笑)
ハッピーエンドっぽいのは少女が一番多かったですね。
逆に舞子は全然無かったですね。
悲惨なエンドはダントツで香純が一番ですけど(泣)
まあ、その分香純は幸せになれた時の喜びが大きかったです。
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「Tiara」
雰囲気が良いですね。
やんごとなき雰囲気が。
キャラが良いので、早く萌えシチュでまふまふしたいです。
それにしてもお姫様は無防備でいらっしゃる。
主人公と一緒にお風呂とか、更にはそこで裸を見て興奮した主人公のモノを使って性教育とか(笑)
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