初々しくてかわいいかったです。
もうこれに尽きます。
こういう初々しさは大事にしてほしいですね。
日常的なシナリオで盛り上がることはなかったですけど、キャラに萌え上がったので良かったです。
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シナリオが全6章で構成される基本的なADVです。
夏の終わり、秋の訪れを感じさせる雰囲気のゲームです。
夏のはじめ、主人公・鳩羽一樹はずっと家族のように暮らしてきた大切な人・野乃崎明穂と恋人関係になった。
これまで以上に幸せな日々が始まると思った矢先、明穂は病によってあっけなくこの世を去ってしまう。
突然のことに残された者達は、泣くことさえも忘れてただ途方に暮れていた。
それから数ヶ月が経った夏の終わり、ようやく立ち直りかけていた一樹の前に何の前触れもなくこの世に舞い戻ってきた。
ゆうれいとなって……。
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明穂ルートクリアしました。
良かったです。
泣けました。
このゲームの感想、こればっかですいません。
でもほんとにいい話なんです。
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タイトルの通り"ドジっ娘"を全面に押し出したゲームです。
通常のADVの中に運転モードやおいでおいでモードといったものがあります。
一部アニメーションが使われているところがあります。
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というわけで千早ルートクリアです。
事情が事情だけに明穂が暴走するかと思いましたが、かなり大人な態度でした。
このシナリオの主人公、今までのシナリオに比べるとかなりカッコいいように思えました。
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正直、シナリオはダメダメでした。
ダメダメというか、盛り上がりどころもなにも無かったです。
え?これで終わり?、ってくらい何もなく終わってしまいました。
まあ、ドジっ娘萌えの人の為のキャラ萌えゲーということでしょうか。
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痛いです。
涙止まりません。
誰のせいにもできないんだけど、結果として珠美が一番辛いものを背負うことになってしまう。
あー、辛い……。
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良かったです。
泣き所が何回もありました。
うまくいきそうで、なかなかうまくいかない。
もどかしくて仕様がなかったです。
ドロドロ、というほどの展開ではないんですが最後の方は暗い雰囲気が続きました。
それでもテンポ良く進んでいくので、飽きたり嫌気が差したりはしませんでした。
もちろんもどかしくはあったんですけど。
明穂の気持ちがわからなくもないです(笑)
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チャプター4は"珠美"メインのシナリオだったんですが、ちょっと悲しい涙の出るお話でした。
親子ネタには弱いんですよ。
というか全てにおいて弱いんですけどね(笑)
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もはやドジというレベルではないです。
防御力高いのもドジっ娘の特徴ですよね。
タンコブや擦り傷じゃ済まないだろ、ってなツッコミ入れます。
まだ少しやっただけなので面白いかどうかは判断できませんが、ドジっ娘の転ぶ微笑ましい(?)姿を見ていると心が癒されます。
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同じCIRCUS作品「水夏」のヒロイン"名無しの子"を中心に繰り広げられる物語。
普通のADVパートの他に戦闘パートが存在します。
戦闘は行動選択式で、普通にダメージを与える行動の他に特殊技や必殺技があります。
選んだ選択肢によってダメージを与えたり受けたりします。
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お嬢・メデス・神獣の5人・Trueの8つエンディングがありました。
エンディングの分岐や条件がややこしかったです。
特にTrueエンドの条件がイマイチはっきりしないです。
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もう問題は解決したので、あとはエンディングを迎えるだけだと思います。
シナリオが、というか主人公の立場や記憶や時間軸が複雑で、全部きちんと理解しているかどうか怪しいところです。
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そんな状態で「もしも明日が晴れならば」をプレイしたら、始まって即泣きそうになってしまいました。
「AR~忘れられた夏~」と「もしも明日が晴れならば」を選んだことを後悔。
今日は注目している「がくと!」と「転娘!?(てんむす) -とにかくよく転ぶドジっ娘たち-」が発売されます。
このどちらかを優先してやろうかなぁ。
この二本は憂鬱を払ってくれそうです。
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このゲームはPS2ソフト"D.C.P.S.~ダ・カーポ~プラスシチュエーション"をPCに逆移植したものです。
"D.C."との大きな違いはPS2に移植された際に追加されたヒロインが登場することです。
総勢13人という多さになってます。
"D.C."のレビューもありますのでそちらも読んでみて下さい。
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完全な戦闘アクション物に。
お嬢が大変なことになってます。
戦闘パート、めんどくさいです。
そう簡単に負けないんですが、そう簡単に勝てません。
主人公、攻撃力低すぎです。
選択肢を見切ってしまえば、敵の攻撃を受けることは殆どないんですが、それでも時間かかります。
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原画家さんが水夏とは違うのでお嬢にちょっと違和感がありますが、雰囲気は引き継がれているように思います。
お嬢が持ってるぬいぐるみは"アルキメデス"ではなく"メデス"なんですね。
黒じゃなくて白だし。
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発表後、度重なる延期で発売までに長い時間がかかったゲームです。
内容はマブラヴ"アンリミテッド編"の続編にあたり、前作マブラヴをプレイしていないと全く分からないと思います。
また、一部グロテスクなシーンがあり、マブラヴのような平和な純愛物を期待していると痛い目にあいます。
その手の話が苦手な人、心臓の弱い人は手を出すのをやめるか、相当な覚悟を持ってプレイすることをお奨めします。
絶望の地平に朽ち逝く魂の残照。
滅びゆく世界に燃え上がる命の炎。
そして紡がれるもうひとつの未来……。
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ほんとに長かったです。
総プレイ時間は30時間にもなるのではないでしょうか。
そして深く重いシナリオのおかげで実際の時間より長く感じました。
待っただけの価値はあった作品だと思います。
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行動先選択で各ヒロインルートに分かれるという一般的なADV。
狙ったヒロインのルートに入ることは簡単ですが、攻略順序に制限があるようです。
(美羽は陽菜攻略後?)
主人公「雄太」と幼馴染の「陽菜」、そして2人の宝物の「魔法の本」。突然の引っ越しによって離れ離れになり、「陽菜」の事も「魔法の本」の事もたまにしか思い出さなくなっていたある日、雄太は幼い日を過ごした懐かしい街へ戻ることになった。
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これでボーイミーツガールの全ヒロインをクリアしたことになります。
CG・回想は共にすべて埋まりました。
シナリオのボリュームがあまり無いせいか、2週間弱で終わってしまいました。
マブラヴオルタネイティブと平行してプレイしていたので、そんなに根を詰めていたわけではないのですが。
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いや、これでも少しは希望が見えてきたんです。
今日はマブラヴオルタネイティブのお話です。
しつこいですが、マジでヘコんでます。
ここまで言えばマブラブオルタネイティブをクリア、もしくは終盤まで進んでいる人には、何があったのかわかると思います。
ダリダリはこういうのダメなんです、嫌いなんです。
アマチャンなんです。
ほんとにツライ……。
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メインぽい二人のヒロインのうちの一人ということで、シナリオが少し核心に触れてました。
ボリュームも他のシナリオよりも少しあったような気がします。
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前作「Canvas~セピア色のモチーフ~」から5年後の物語になります。
主人公は、かつて画家を目指していましたが、ある挫折をきっかけに、その夢を諦め撫子学園の美術教師として勤めています。
絵に対する情熱だけは誰よりもあった彼が、その挫折以来筆を取ることすら戸惑い、好きなことを純粋に好きと思えなくなってしまった。
惰性にまみれていた彼の前に現れるヒロイン達。
心に様々な想いを秘めたヒロイン達との交流によって、本当の自分を取り戻していく、そんな自分探しの物語です。
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シナリオが短かったのでサクサクっと終わりました。
何度かプレイして思ったんですけど、なんかこのゲームのキャラってみんなアホキャラっぽくないですか?
キャラがかぶってるというか。
漫才みたいなやりとりを全員が全員やってる気がします。
まともなのは陽菜くらいでは……。
シリアスな時はシリアスなんですけど。
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制作発表から発売まで本当に永かったですが、待たせただけはあるクオリティの高さです。
これでダメダメだった日には、目も当てられないですから。
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夏色小町が有名なPurple softwareの作品です。
数年前、両親の海外赴任を機に義妹の葵と二人暮らしを余儀なくされた志伸。
そんな両親のかわりに面倒を見ることになった幼馴染みの英里子は、二人を実の弟妹のように接していた。
この関係が永遠に続くと思われた最中、少しずつ状況が変化してゆく……。
葵は芸能活動のため別居、英里子は教師として二人の担任となり、それぞれ別々の暮らしを始める事となる。
そんな折、世界的に活躍している有名なテニスプレイヤー伊吹が、
怪我の療養のために一時帰国を果たし、志伸達のクラスへと通い始める。
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出荷数少なすぎです……。
大型量販店でやっと数十個、小さなゲーム屋さんでは入荷すら出来なかったみたいです。
まあ、別に良いですけどね、DSLiteでプレイしようと思ってたテイルズオブザテンペストが2ヶ月も発売延期になりましたから!(負け惜しみ)
しかし来週末発売の他の2色も同じくらいしか出荷できないのでしょうか?
できればもっと数を確保してから出荷して欲しかったです、任天堂さん……。
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なんかイマイチ盛り上がりません。
まあ、まだまだ序盤なので、各ヒロインルートに入れば違ってくるのかもしれませんが。
シュールです。
ネコ田君とか犬山君とか。
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